2026/08/04 13:00

推しのジャンルを問わず、アクリルキーホルダー(以下、アクキー)など、アクリル系のグッズはもはや推し活の必需品。
「ずっと大切に使っているのに、買った時より見た目が悪くなっている?」
と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、
・アクリルグッズの劣化について
・筆者が試した、アクリルグッズお手入れ方法
・やってはいけないお手入れ方法
についてご紹介します!
⚠️本記事でご紹介する内容は、個人の体験談・感想となります。同じ方法でアクリルグッズをお手入れする場合は、自己責任でお願いします。
▼アクリルグッズはどれぐらいで劣化する?劣化の原因は?
実際、アクリルグッズはどれぐらいの期間が経つと劣化するのでしょうか。
ふくろいぬ(ショップ公式キャラ)のアクリルグッズを持っている当ショップスタッフに聞いたところ、
「オフィスで飾っているだけ」「保管したまま使っていない」という場合は、新品の状態から1年経ってもきれいな状態とのことでした。
ただし、同じ年月だけ使っていても「表面に擦れたような傷がみられる」という人も。
摩擦や衝撃が加わると、アクリルグッズに傷がつくことがあります。
また、指紋がついたり、長時間紫外線に当たったりすると、汚れや変色の原因となります。
劣化のスピードには、保管状態や使用頻度が影響するようです。
ところで、1年半をともにした筆者のアクキーはというと...

汚れと傷!!

色移り!!(写真1枚目のアクキーと擦れて色落ちしたものと思われます😭)
劣化している!とても気になる!
適当にバッグの中に入れっぱなしにしていたことを、今更ながら激しく後悔する筆者。
とはいえ、嘆いていても仕方がありません。
傷や汚れのないピカピカな姿を取り戻すべく、アクキーを洗ってみることにしました。
▼お手入れ実践!食器用洗剤でアクキーを洗ってみた。
◎今回準備したもの

● 中性洗剤(食器用洗剤)
● お風呂の桶
●アクキー
● 柔らかい布 × 4枚
● 水
柔らかい布は、マイクロファイバークロスとメガネ拭きを使用。
A・D → 乾拭き用、B → 中性洗剤を溶かした水で拭く用、C → 水拭き用、と4枚を使い分けました。
◎洗い方
①柔らかい布Aで、アクキーの表面を拭く

強くこすらないように慎重に拭きます。
②お風呂の桶に水を入れ、中性洗剤を加える
桶の半量ほどの水に対し、中性洗剤を数滴入れました。
ただしアクキーを1つ洗うだけであれば、水の量はもっと少なくてもよかったかもしれません。
③柔らかい布Bを桶の水で濡らし、かたく絞ってからアクキーを拭く

今回はあらかじめボールチェーンを外しておきました。
④柔らかい布Cを水で濡らし、かたく絞ってからアクキーを水拭きする

このステップの「水」とは、中性洗剤入りの桶の水ではなく、真水のことです。
水拭きすることで、③でアクキーに付着した洗剤をすすいでいきます。
⑤柔らかい布Dで乾拭きする

水拭きの跡が残らないように、水分を取り除きました。
最初に登場した柔らかい布Aも乾拭き用ですが、
「汚れたアクキーを拭いた布を再利用するのはちょっと...」
と思い、布Dを登場させています。
洗った後のアクキーがこちら。


写真ではわかりづらいですが、正直なところ、傷やくすみは消え切らず...
しかし、ある程度の指紋汚れは落ち、裏面の色移りは完全になくなりました!
拭きながら色移りが消えていくのが目に見えて、満足でした✨
柔らかい布4枚の準備・洗濯は手間がかかりますが、家にあるもので簡単に洗えて良かったです!
▼絶対やめて!アクリルグッズのNGお手入れ方法

今回は中性洗剤でアクキーを洗いましたが、やってはいけないお手入れ方法もあるので注意してください。
代表的なNGお手入れ方法をご紹介します。
● アルコールを使う
→ アルコールがアクリルに付着すると、「ケミカルクラック」が発生します。
これは化学反応による現象で、アクリルグッズの印刷面が白く変色したり、割れてしまったりすることも...
直接アルコールを吹きかけるのも、アルコールを含んだ布で拭くのもおやめください。
● 硬い布で拭く
→ 雑巾などのゴワゴワした布やティッシュなどでアクリルグッズを拭くと、逆に傷がついてしまうことがあります。
アクリルグッズはデリケートなので、メガネ拭きやマイクロファイバークロスなど、必ず柔らかい布でお手入れしましょう。
▼おわりに
アクキーをはじめとしたアクリルグッズは、自分で手軽に汚れを落とすことができます。
「推しをきれいに磨いてあげたい!」という方は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください!
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