2026/09/11 13:00


ライフスタイル雑貨店、ふくろいぬ商店です。

以前の記事で、傷や汚れがついたアクリルグッズのお手入れ方法をご紹介しました。




自分でお手入れできるとはいえ、できればそもそもグッズの劣化を防ぎたいところ。

この記事では、保護シートを使った方法を中心に、アクリルグッズを傷や汚れから守る保護方法をご紹介します!


▼アクリルグッズをきれいな状態に保つには?

アクリルグッズは、以下のような方法で長持ちさせることができます。

1.保管方法に気を付ける

● 直射日光の当たらない場所で保管する

● 他のものと重ねずに保管する

紫外線や摩擦による汚れ、傷を防ぐ基本となる保管方法です。

専用の保管場所を決め、使う時以外は決めた場所にしまっておくと安心です。


2.アクリルグッズ自体を保護する

アクリルグッズ専用の保護カバーや、保護シートを使う方法です。

これらを使うと、グッズに直接汚れや傷がつくことを防げます。

アクリルキーホルダー(※以下、アクキー)など、よく持ち運ぶグッズを守るのに最適です。


とにかくグッズを厳重に守りたい場合は、保護カバーがおすすめです。

100均や通販、雑貨店では、豊富な形状やデザインのカバーが販売されています。

シンプルなカバーをカスタマイズして、自分らしさを表現することも可能です!


「保護はしたいけれど、グッズ本来の見た目を損ないたくない」

という方は、グッズに直接貼り付ける保護シートがおすすめ。

こちらは筆者も最近使い始めました。


ここからは、

「保護シートってどうやって使うの?」

という方に向け、貼り方の手順や注意ポイントをお伝えします!


▼実際に使ってみた!保護シートの貼り方とコツ

◎今回準備したもの


● 保護シート

● アクキー

● ハサミ

● 油性ペン

● マスキングテープ

● 柔らかい布(メガネ拭きやマイクロファイバークロス)


【補足】

・保護シート:100均で購入したものを使いました。

・ハサミ:アクキーの輪郭に曲線が多い場合、小回りのきくハサミを使うと切りやすいです!

・油性ペン:保護シートをカットする前に、アクキーの形に合わせて型取りする時に使います。

個人的には、ボールペンよりもマジックペンの方がブレずに書きやすいと感じました。


◎手順

①保護シートの裏表を確認する

保護シートの端を少しだけペラッとめくります。

裏表どちらが「保護シート本体(粘着面)」で、どちらが「保護シート台紙(剥離面)」かをここで確認しましょう。

向きを間違えたまま進めると、アクキーの輪郭を描いたペンの跡がシート本体に残ってしまうおそれがあります😱


ちなみに筆者は指と爪で地道にめくろうとしたものの、なかなかうまくいかず。

シートの角にテープを貼って引っ張れば、より楽にめくれたのかもしれません…


②アクキーと保護シートをマスキングテープで固定する

保護シートがずれて型取りに失敗しないように、アクキーを軽く固定するのが吉です。

「シート本体が上」「台紙が下」になるようにシートを置きます。

チェーンを外したアクキーをその上に置き、テープで貼って固定します。


上の写真で表すと、最終的にはアクキーの裏面(今保護シートに接していない面)にシートを貼ることになります。

固定できたら、「保護シートが上」「アクキーが下」になるように、ひっくり返しましょう。


③ペンで型取りをする

アクキーの輪郭に沿って、油性ペンで慎重に台紙の上をなぞっていきます。

とにかく集中力がものを言う作業です🔥

この時、チェーンを通す穴の部分を型取りしないように注意!

保護シートを貼った時に穴が塞がれてチェーンを通せなくなってしまうので、気を付けましょう。


④描いた線に沿って保護シートをカットする

固定していたアクキーを剥がし、保護シートをカットします。

線の外側を切ると、アクキーから保護シートがはみ出て微調整が必要に😫

カットする時は、描いた線のやや内側を切ると後が楽です!


⑤柔らかい布で、アクキーを軽く拭く

保護シートとアクキーの間にホコリが入らないように、事前にササっと取り除きます。

強い力で拭かないようにしましょう。


⑥保護シート本体を台紙から剥がし、アクキーに貼りつける

ついに保護シートを貼り付け...!

気泡が入らないように、慎重にシートを貼っていきます。

スマートフォンの保護フィルムを貼る際と同じような感覚です。

中央から外側に向かって貼ると、気泡が入りにくいです。


▼保護シート貼り付け完了!結果は?

◎作業にかかった時間


今回はアクキー2個分の裏表(計4面)に保護シートを貼り付け、作業の所要時間は1時間ほどでした。


やや時間がかかりましたが、その要因は主に以下です。

・この記事用の写真撮影と作業を同時並行していた

・最初の1面はコツをつかめなかった(2面目以降は、1面あたりの作業が10分程度で済みました!)

・筆者の手先が不器用


つまり筆者の場合は、作業時の特殊な環境に加え、スムーズな貼り方に関する知識と器用さが足りなかったことが影響しております😂

なので今この記事をお読みの方は、よりスムーズに貼り付けられるかと思います👍


◎貼り付け後のアクキーの見た目は?


保護シートを貼った後のアクキーがこちらです!


一見「何が変わった?」と思うかもしれません。

ですが拡大してよ~く目を凝らすとシートが貼られているのがわかります。

貼り付け後の実物を見ても、見た目に違和感はありませんでした。


ただし、何カ所か気泡が入ってしまい後悔...

シートの貼り付けにはコツがいると実感しました💦


反省点はありますが、守られている安心感を得られたので、保護シートを貼ってよかったです!


▼おわりに

今回アクキーに貼り付けた保護シートは、アクスタなど他のアクリルグッズ用にも使うことが可能です。

大切な推しグッズを、きれいなうちに保護して長持ちさせてあげましょう!


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